横浜MC

奈良の話、最後の挨拶で泣いてしまった言い訳。
一番手の達也君が良い話を話を始めたので、後の3人がリーダーを泣かそうと打ち合わせをした。その前に達也君はウルウルしてたので、達也君はその打ち合わせオレ知らないよ!と拗ねた口調。
二番手の太一君が茂君を泣かそうと良い話をし、次は茂君の番なのに松岡が茂君の肩に手を置いて止めて、松岡、長瀬の順で話しました。最後が茂君で、23年前少年隊のステージを観たのがきっかけで…(中略)やっと同じステージに立つことが出来ました。としみじみ話すから、泣かそうとしてたオレらが泣いてしまった。
リーダーの言葉には重みがある。においがある。と口々に言ってました。