TOKIO明日を目指して！LIVE TOUR!!2006

昨日、感動的に地方公演フィナーレを迎えました(>_<)
しげらー集結だったので、LIVE後に今までの茂君のカッコイイいいところを振り返りました。
やっぱり仙台2部の「城島SONG2006」腰振りダンスが一番の見所!!
ＨＧの流れからだったためか、その後の福岡では控えめになり、今ではすっかりなくなりました。
あれを目の前で見てしまった某しげらーは、いまだに現実に戻れないでいます。
2階で観てもすごかったのに、あんなものを目の前でやられたらそりゃ昇天ですわ(^^)
やはり話題になるのはズラ疑惑。私以外はピンマジックと見ている様子。どうなんだろう？
昨日は、このLIVE初リーゼントでした（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）
気志団がいると松岡に言われていましたが、オープニングからテンションがあがってしまいました！
やっぱりLIVEで一度は見ないとねぇ。連れも見た瞬間に綾小路を思い出したと言っておりまいした。きみまろの方じゃないよ。
長瀬の第一声を聞いて、歌のクオリティーには目をつぶることにしました。ものすごく出し辛そうだった。「君を想う時」はどうなるんだろうと心配していましたが、ありえないくらいのエコーで誤魔化されていた。まぁ、照明スタッフの愛情たっぷりの演出で会場中が緑のレーザー光線につつまれ、幻想的で感動的な作品に仕上がりました。
一言愚痴らせていただけるとしたら、「たいちーーー」と叫ぶのや「ともやーーーーー」と叫ぶのも気持ちが削がれるが、そのことを愚痴愚痴文句言っている声もうるさいです。
叫んでいる本人に注意できるんならいいけど、「もう最低！×ξ○∇⊥φΓ」とごちゃごちゃ話をされると、せっかくの演奏が聞こえません!!
とはいっても、そんな声を頭から締め出すと、感動の涙が溢れてきました。なんか、この曲を聴くと、「7年間いろんなことがあったけど、こうやってここでTOKIOとすごすことができているんだから幸せだなぁ」なんておセンチになってしまうんですね(^^ゞ

昨日は、アンコールの「LOOP」のイントロから茂君が入りこんでて、右足をアンプに乗っけてギターを弾く姿がカッコ良くてカッコ良くて本編が吹き飛びそうでした。
だけど、「自分のために」の後は、ずっと後ろのアンプに持たれかかって燃え尽きた感でした。メンバーの挨拶の時も、マイクスタンドに寄り掛かってたところを見ると、体調悪いのかな？と心配でした。
でも、挨拶では、突然元気になって、「一言いわせてくれ！ブラボー！」とハイテンション！！
バックステージへ行くのに、アリーナの花道を通るのですが、アリーナ席だったので、ノースリーブの腕が細いのに筋肉がついてて、そのラインの美しさとセクシーさを間近にして見惚れてしまいました。
バックステージでは、さらに元気になって階段を駆け上ったりして、茂君のテンションの高さにやられ、「ブラボー！ブラボー！」と叫んでました(^.^)

引けが早かったのに、Ｗアンコを粘ってたら、挨拶に出てきてくれました。
その時も、上半身はだか!!見事な逆三角形と腹筋にもう心臓鷲掴みされました。
寒いから着なさいとメンバーが掛けてくれた服をも、最後にはまた脱いで肉体美を見せ付けていました。
こんな素敵なライブを見せられたら、ただでさえ暴走妄想のしげらー集団ですもの、話の内容は、「どこをとってもかっこいい！！！駄目だしするところが無いね。」となりました。ついには、「油断してガニマタ猫背で移動する所があるからさらにいい！！それが無かったら、Gacktになっちゃう。」（しげらーの戯言だと許してください）
そんな楽しい時間を過ごして、オーラスに臨みます。
オーラス打ち上げも同じメンバーにまぼらーとたいちゃーとたつらーとともらーが混ざるのですが・・・へへへ、しげらー勝利(^^ゞ