トーク覚書2

トーク始めに長瀬君がステージ張り出しに降りると客席からキャー!!と黄色い声援。
降りるだけでまだキャーキャー言われるなんて嬉しいね。
みんなも試してみなよ。
ということで、他のメンバーを誘うが、なかなか降りない。

達也君、太一君、マボの順で降りて、茂君を仲間はずれに(^^ゞ

智:東京マラソンでも黄色い声援もらったんじゃない?
太:お父さん世代からしっかりしろーといわれることが多くなった。
後、応援ボードに励まされたけど、「坊主はイヤ!」というのが有って、頑張らなきゃと思った。
ホントにイヤなんだろうね。
昌:女性は坊主イヤがるよね。坊主にしてるときファンレターに「イヤ!」ってだけ!
最後に小さく坊主って書いてあった。
太:でもロン毛も嫌いだよね。

メンバー4人が茂君に注目

客席からは茂君はいい!カッコいい!という声援が飛ぶが無視される。

その後いろいろ話が飛んでたけど、記憶があいまいです。

仙台の初日スタートは初めて?ということで、みんな地元の人だよねって聞いたら
埼玉から来たという客席の声に、初日ってことで全国から集まったんだよね。
大宮から乗ったんだ。
はやぶさ乗った?
青森まであっという間に着くんだよね。
青森を青山と言い間違えるマボ→雨の西麻布を歌い始める。
茂君、小さい声で「俺らの時代はハヤブサ8823」と言うも他メンバー「?」
客席も微妙な雰囲気
マボに俺らにわからないんだからお客さんもわからないよ〜と怒られる。

茂君はちょこちょこ太一君に突っ込んでるけど、声が小さくて誰も拾ってくれない。
きっと見てたのはシゲラーだけでしょう(^^ゞ