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地震ですよ
震度３にしては揺れました
びっくりですよ
台風は知らない間に通り過ぎてるし
今日は朝からコヒ様*1がズームインに出てて好い目覚め!!
小泉首相の靖国神社詣でについての街頭インタビューで感じたのは、若い世代は外国が反対してるんだから止めるべきという意見が多く、年代が高くなるにしたがって、お国のために戦った人達が奉られてるから平和を守ると言う意味で行くべきという意見が多くなる
ところで小泉さんの宗教はなんだろう？
今に日本人にとって無宗教が当たり前になりすぎて宗教を信仰しているというだけでいかがわしいイメージが強い・・・ように思う
ちなみに私は参拝には賛成
Ａ級戦犯が葬られてるから駄目だというなら、移せば好いことじゃんと無責任に思うのね
年を重ねるという事は私にとっては親しい人達が亡くなっていくという意味
親しい人が亡くなる度に、なんで私じゃないんだ？と感じていく
変な話、30代を迎えるとは思っていなかった。
別に大病を患ってるわけでも、自殺未遂を重ねてるわけでもなく、漠然と早死にすると思ってた。というより早死にしたい
もし今死んだとしても遣り残した事はない
ただ、私が死んだら悲しむ人がいるから死なない
それは親しい人が亡くなることによって受けるダメージを実感してるから
そんなに親しくはないけど仲間内の一人が自殺をした。
そのことをだいぶたってから知った。
なんで救ってあげられなかったんだろう・・・今でもふっと心をよぎる
近しい人ならその思いは強いだろう
そんな中祖母が亡くなり、自分の宗教についてものすごく興味が湧いた
10歳の時にひょんなことで洗礼を受け法名を戴いている
いつ死んでもいいと思える原因はここにある
でも、自殺はだめ。交通事故は残された家族に恨みが残るからだめ。
蜘蛛膜下で突然亡くなった友人がいるが、あまりに突然過ぎて受け入れることができない。
いまだに生きてるんじゃないかと錯覚を起こす。
家族の悲しみはいつまでたっても薄まらない
時間は何の解決にもならない
祖父は末期ガンを宣告されて1年半も生きた
充分覚悟が出来てお別れができた
でも、本人はものすごくつらかったと思う
難しいね。うまく旅立つ方法は。
