終戦60年ドラマスペシャル「零のかなたへ〜THE WINDS OF GOD〜」

聞いたことがある題名だなと思ってたら、もともとは舞台だったんだ
そのためかエンターティメント性が高く、ほかの終戦記念ドラマに比べると人物がうまく描かれていて見ごたえがあった
戦争の悲惨さを伝えると言うのではなく、普遍的な人間としての生き方を伝えていたんじゃないかなぁ
森田剛はこのために坊主になったんだ
太一君はドラマのためにって報道されてたけど、森田も報道されたのかなぁ?
このドラマのこと自体知らなかったわ
そんなに関心は無かったけど、漫才師がタイムスリップするという題材が面白そうで予約した
正解だったわ
伊崎充則君なんか久々に見たわ。全然顔が変わってる。